ホンダ リード125が新発売!

2017年12月8日、ホンダから原付2種スクーターのLead125(2BJ-JF45)が新発売されました(平成28年度排ガス規制に対応)。

今回はそのリード125の主な特徴と変更点についてまとめました。

リードは、1982年2月から発売されているスクーターですが(当時は50cc、80cc、125ccの3通りのラインナップになっていたようです)、それから35年以上もの間、活躍しているホンダの”ベテランプレイヤー”(中堅?)です。

こちらの画像は、ツインリンクもてぎのホンダコレクションホールに展示されている当時のリード125(1982年)です。

色使いやパーツのつくりがすこし古臭いですが、個人的には好きです。

館内の説明書きには、”クラス最速を誇った”スクーター、”アメリカ、ヨーロッパでも好評だった”スクーターと説明されていました。

ホンダコレクションホールを訪問したときの記事についてはこちらをご覧ください。

前回はツインリンクもてぎで開催されたホンダサンクスデーについての記事を書きましたが、今回はその会場近くにある『Honda Collectio...

それでは、今回発売された新しいリード125について見ていきましょう。

1. LEDライトを採用

まず、ヘッドライトとポジションランプにLEDが採用されました。

この変更でより見えやすく、より長寿命なライトに進化しました。


画像出典:http://www.honda.co.jp/LEAD125/equipment/

2. フロントインナーボックスの収納力と電源ソケット

ハンドル左下には、小物入れ兼充電ソケットが収納されている『フロントインナーボックス』が装備されています。


画像出典:同上

このフロントインナーボックスの開閉はプッシュ式ではなく、つまみを指で手前に引くタイプのものです。
そのためグローブをはめて運転する方は、装着状態でスムーズに開けることができるかテストしたほうが良さそうですね(そもそもグローブを着けないという人には関係ないことですが)。

ボックス内は、500mlペットボトルが収納できる大きさになっています。ただ、扉が半分までしか開かないようになっているので、収納するものや使い方に少し工夫が必要になってくるのではないかと思います。

その他、ボックス内には12V1Aの電源ソケットが装備されていて、スマホなどの充電に使えます。

3. シート下の積載性

シート下の収納スペース「ラゲッジボックス」は37リットルという大容量になっています。

ここがリードの一番の売りなんじゃないかなと思います。

↓見てくださいコレ!うらやましすぎる!


画像出典:同上

フルフェイスヘルメットを2コ収納できるって、うらやましすぎる・・・

B4バッグも収納できるようなので、ビジネス使用もOKです。

さらにトップケースもつけて収納を増やせば、どこにでも行けちゃいますね♪

ツーリングに行くとき、なんでもかんでも詰め込んでムダに荷物を増やしてしまう自分のような人間にとっては、大きなメリットになりそうです。

4. 荷掛けフックでさらに積載性UP

大容量のシート下収納にプラスして、リード125はハンドル下に折畳み式の荷物掛けフックが標準装備されています。

ここに買い物袋やカバンをぶら下げることができるので、さらに積載性がUPします。


画像出典:同上

折畳み式なので、使用しないときは収納できるので、運転の邪魔になりません。

5. 燃料タンクの位置

燃料タンクの給油口が折畳み式フックの下にきたので、楽な姿勢での給油が可能になったということです。


画像出典:同上

フックのすぐ下が給油口なので、フックに荷物を常にひっかけて走るという人はちょっと給油時に面倒になるかもしれません。

ただ、給油口の扉はスライド式になっているので、荷物をかけたままでも給油できないこともないと思います。

6. 足つき性の向上

さらに、フロアステップ(足を置く平たいところ)後部を左右合わせて30ミリ絞り込んだことで、足つき性がアップしたようです。

シート高の低いスクーターでも、リード125はシート下に高い収納力をもたせたために、多少足つき性が犠牲になっていた部分があると思います。

今回の改良はその点の改善とみることもできます。

7. カラーバリエーション

今回、発売されたリード125のカラーバリエーションは以下の6種類になります。

・ランベントシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールメタロイドホワイト

・キャンディラスターレッド(ツートーン)
・エグザルテッドブルーメタリック(ツートーン)
・パールメタロイドホワイト(ツートーン)

ちなみに2016年4月に発売された時のカラーバリエーションは以下のとおりです。

・キャンディーノーブルレッド
・エグザルテッドブルーメタリック
・アルテミスシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト

うん、横文字が多すぎて自分の想像力が追いつかない(笑)

しかも横文字感がさらにパワーアップしている!

このうち赤系の一色を新旧で比べると下のようなかんじになります。

↓2016年4月発売時のリード125『キャンディーノーブルレッド』


画像出典:http://www.honda.co.jp/news/2016/2160421-lead125.html
↓今回発売のリード125『キャンディラスターレッド(ツートーン)』

画像出典:http://www.honda.co.jp/LEAD125/type/
若干、明るいレッドになったことで地味さがなくなり、各所にシルバー色を配して「ツートーン」としたことで現代的な雰囲気が加わっているように感じます。
個人的に年配の方はシルバーが嫌いというイメージ(つまり偏見)があるのですが、若者を意識したカラーリングなんでしょうか?
その他、写真ではわかりづらいですが、シートに赤のステッチが施されていて良いアクセントになっています。

8. 価格

最後にお値段ですが、ツートーンカラーかどうかで価格に違いがあります。

なお、以下の金額は車両の本体価格(消費税8%込み)になっています。

リード125  309,960円

リード125(ツートーン)  313,200円

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