PCX試乗!!行って見てきて乗ってわかったこと

1.はじめに

原2のバイクが欲しくなったのでいろいろ調べた結果、候補に挙がったのがホンダの「PCX」とヤマハの「NMAX」でした。

今回はそのうちの1台のPCXを試乗するためにお店(ホンダドリーム)に行ったお話です。




これがPCX!

PCXhttp://www.honda.co.jp/PCX/styling/#

HONDAホームページにある試乗車検索で調べてみたところ、PCXが試乗できる一番近場のお店までまあまあな距離がありました。

それでも電車を使うより自転車の方がだいぶ早く着けるようだったので自転車で行くことに。推定所要時間片道40~50分(とばさないし、信号はちゃんと守ったりするタイプなので、、)。

その結果、、、、、 2時間ちょいかかりました!
所要時間の計算に「とばさないし、信号はちゃんと守ったりするタイプ」に加えて、「方向音痴でほぼ確実に道に迷うタイプ」という点を考慮することを忘れていたみたいです(笑)。
グーグルマップ様様です。無事に着けただけでも感謝です!

2.乗車前の諸手続き

お店に到着すると、さっそく試乗の申し込みをしてコピーのため免許証を出します(免許証のコピーはお店側の保険みたいなもので、試乗終了後はデータ削除してくれるそうです)。そして、誓約書にサイン。

平日昼間だったため、すぐに試乗車のPCXを用意してくれました。

次に、スタッフの方から簡単な操作方法について説明を受け、ルートについての指定を受けます(ただ、ルートについては迷ってしまう方もいるそうなのでそこまで厳密なものではないみたいです)。

3.収納力をチェック!!

ここで、シート下収納スペースにヘルメットが収納できるかを確認。
このために自宅から持参したSHOEIの「GT-Air(Lサイズ)」ですが、ギリ入りました。


ショウエイ(SHOEI) バイクヘルメット フルフェイス GT-Air マットブラック L (59cm)

スタッフさんによるとGT-Airのようにベンチレーション(頭のてっぺんあたりについている通気口)がついているヘルメットはかさばってしまい、収納が難しくなるみたいです。

ただ、そういうことも考慮されてか、PCXのシート裏には小さなゴムが取り付けられていて、ギュッと押し込むようにシートを閉めてもヘルメットが傷つかないよう工夫がされています。

原付でフルフェイスかぶる方は少数派だと思いますが(笑)

4.いざ出発!が、次の瞬間…

シートに座り、足つき性やハンドルを握ったかんじを一通り確認して満足したところで出発!
ところが次の瞬間、絶妙なタイミングで路地から右折してきた白バイが自分の真後ろにポジショニング。
たぶん自分の運転、挙動が不審に映ったんでしょうね、ロックオン状態のまま、つかの間のマスツーを楽しめました(笑)

5.スクーターでエンスト?!

その後、交差点を曲がったところで白バイとお別れして、なぜか一安心。

そこでPCXのエンジン音がかなり静かなことに気付きます(フルフェイスヘルメットのバイザーを上げた状態で、です)。そんなこと最近の原付に乗られている方からすれば、当たり前のことなのかもしれませんが、僕にとってはかなりの衝撃でした。

「こんなに静かに走れるの?!」と。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、そのぐらい静かなんです。

そんなことに感動してる間に、道を間違えてしまいUターンをするはめになりましたが、車体のバランスはとりやすく、ハンドル操作も素直に反応してくれるのでまったく問題ありませんでした。

そんなこんなで指定ルートの最終コーナーを回ったところでスマホをズボンの後ろポケットに入れたままずっと走ってたことに気付き(3分の2ぐらいがポケット外にあったため)軽くパニックを起こしたものの、何とかお店に帰ることができました。

(スマホの)無事故に感謝です。

6.感想

PCXのエンジン音は本当に静かです。
そのうえ、アイドリングストップモードがついており、これをオンにしてアイドリングストップ状態で信号待ちをしていると交通量がなければ静寂が訪れます。

実際、僕は今回試乗中の信号待ちのときに、その静けさの中から子供たちの遊ぶ声がどこからか聞こえてきて癒されました。
あまりの静かさにエンストなのか心配になり、ついウインカーがちゃんと着いてるか確認してしまいました。

もちろんちゃんとついてましたよ(笑)

ただ、この機能は停車でエンジン自動ストップ→スロットル回して復活というかんじなので、交差点で右折待ちしてるときちょっと心配になりました。

復活から発進へのレスポンスが悪いということはほとんどありませんが、「あの車が通過したら行けるかなぁ?」っていうときにアクセルひねってアイドリングから起こすが、やっぱりだめだったという場合、またストップ状態になります。

その点が慣れていないからですが心配になりました。

アイドリングストップは手元のボタンでオンオフの切り替えができます。
そのため交通量が多く、流れが早い交差点などではアイドリングストップはオフにしておくという対策をとることができますね。

走行時の足の置き場にについては、『リード』や『ディオ』などのフラットボードよりは自由度があるため疲れにくくなっていると思います(特に身長が高い方は、フラットボードで長時間ひざを曲げた状態で乗っているのはつらいと思うので)。
逆に、人によってはフラットの方が乗り降りが楽だし、荷物を置けちゃうのでイイって考える方もいると思います。

HONDA『リード125』

LEAD125 | Honda

足の置き場については、PCXとNMAXであまり違いは感じられませんでしたが、シート・ハンドルからの振動は明らかにPCXのほうがやさしいため、遠出やツーリングを考えている方であればPCXのほうが疲れにくくていいと思います。

試乗の感想としてはこのくらいです。
これからPCXの購入を考えている方にとって、少しでも参考になれればうれしいです。

7.おまけ

試乗終了後の帰りに2りんかん(バイク用品店)に寄り道してきました。

平日昼間なのに店舗駐車場にはけっこうバイクが停まってました。

ただ、全員が2りんかんのお客さんというわけではないみたいで、ジュースの自販機のそばでおしゃべりしてから駐車場を後にする方もいたり、「交流の場」的な意味もあるお店なのかな~?
バイク用品店に入るとやっぱりわくわくしますね。見ているだけで楽しいんですよね。

帰りは合計1時間20分ほどで帰宅できました。日々の自分の成長を感じつつ(笑)、このへんで終わりにします。

それでは,

バイク王

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